ほぼ全国下回る 「体力テスト」8種目結果 大阪市
大阪市教育委員会は28日、小学5年生と中学2年生を対象に行われた文部科学省の「2009年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査」(全国体力テスト)の大阪市での調査結果を公表した。小5、中2の男女とも全国平均を上回ったのは「握力」のみ。ほかは中2女子の「ボール投げ」を除き、すべての種目で全国平均を下回る結果となった。
市教委によると、大阪市では09年3月に体力テストが実施された。2回目となる今回の調査では、市内のほぼすべての小・中学校が参加。小5、中2ともに各8種目で運動能力を測定した。
小5、中2とも「握力」の数値は良かったが、敏しょう性を測る「反復横とび」や持久力をみる「20メートルシャトルラン」で、全国平均との差が特に大きかった。大阪府内の結果と総合点を比較すると、男女とも小5は府内平均を下回り、中2は府内平均を上回った。
生活や運動習慣について聞く調査では、小・中学校とも朝食を毎日食べると答える生徒、児童が全国より少ないことが分かった。また、小学校ではほとんど運動しない児童が全国より多く、中学校では運動する生徒としない生徒の二極化の傾向がみられた。そうです。 今日はいい天気なんで絶好の体力をつくるチャンスだ。大阪がんばれ。



